マスコミ記者恐怖症のトランプ大統領
トランプ氏がアメリカの次期大統領に決まってから、初めて記者会見を、つい先日トランプタワーで実施した。従来のアメリカ大統領は、次期大統領に決まれば、ほぼ一週間以内に記者会見を実施して来たが、マスコミ恐怖症のトランプ氏は、子供でさえ言わない様な低俗な屁理屈で言い訳をして、極力マスコミに対する記者会見を避けてきた。しかし、世論の批判も限界に達し、しぶしぶ記者会見を開き、無能ぶりを発揮する事になった。記者会見をトランプ氏が避けて来たのには、いくつかの理由がある。
その大きな理由は、
1.記者より質問されて、自分の無知、無能、無策をさらけ出されることを恐れ た。
2.数々の暴言を非難され、自分の数々のスキャンダルを暴露される事を恐れた。
3.記者からの質問に適切に回答できる能力を持たない事を露呈する事を恐れた。
4.今後のアメリカ国政をどの様にするか、緻密に考え、展望もなく、計画できず、何も考えて無い 事の露呈を恐れた。
5.自信の無さ、責任感の無さの露呈を恐れた。
これらの低俗、幼稚さの理由から、アメリカ国民が大統領に対する不信感、不安感、失望感を抱く事の恐れを避けるため、頭脳明晰でシャープな記者からの質問を「FAKE NEWS]と言って、マスコミを攻撃して、質問拒否、無視をした。歴代の大統領でこの様に「自分が世界で一番素晴らしい人間」と自画自賛して自己満足した人物はいないし、このような無様(ぶざま)な姿を見せた人物はいなかった。まさに世界的にも「恥さらしのアメリカ次期大統領」と言わざるを得ない。こんな小心者で、無能、無責任で非常識な大統領は、この世で初めてじゃないだろうか?こんなレベルの人間が大統領では、今後のアメリカの見通しは暗いかもしれないねー。
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