2017年1月19日木曜日

トランプ氏は「アメリカファースト」ではなく、「トランプファースト」政策

トランプ氏は選挙キャンペーン当時から「アメリカファースト」と言い続け、一般国民には聞こえが良いかもしれないが、実際は「自分ファースト=トランプファースト」政策を考えて居る人間と言える。どの国の首長でも、自分の国の繁栄、国民の平和と安定を守る責任上、「自国ファースト」政策である事は当然の理である為に、良識ある首長は、こんな事を口にしないのである。どの国の首長も、分かり切っている事を口にしない為、トランプ氏が言ったこの言葉が、新鮮に国民には聞こえたのであろう。「アメリカファースト」と言って、保護主義とアメリカの繁栄を実行する為、移民排斥や外国との貿易で、多額の税金をかけると脅し、目的達成の為なら、手段を選ばず、脅しでも恫喝でも何でもやろうとしている。特に今問題になっているのは、アメリカの仕事を奪っているのは、移民が原因とか言っている。本当は違うだろう?また、人件費の安いメキシコで自動車を生産し、アメリカに無税で持ち込もうとする自動車産業に対し、35%の国境税をかけると言っている。この様な移民排斥、人種差別をしたりすれば、とんでもない報復を世界中から受けるであろう。国境税に関しては、国際的取り決めがある為、トランプ氏一人で決められる問題ではない。トランプ氏が自論に陶酔して、いつまでもこんな事言っていると、アメリカは最終的に多くの国から相手から馬鹿にされ、排除され、アメリカ経済は衰退してく事になるだろう。経済学者の中では「トランプ氏は、世界の事、経済の事も、国際貿易の事も、何もわかっていない、馬鹿じゃないか」とさえ言われている。アメリカの将来は実に暗いのではないの?
     トランプ氏が「アメリカを偉大な国にする」といったが、
        実際は「アメリカを最悪の苦にする」事になるのでは?

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