ある調査によれば、人間は生きている間に「死にたい」と何度か考えるそうだ。「死にたい」と考えるには、それなりの深刻な問題が有るからだろうが、私は「死んで何になる?」と尋ねたい。「死ぬ事によって、今の苦難から逃避できると考えるのだろうか?「人間死ぬ気になって頑張れば、どんな苦難も殆ど克服できる」と考えないのだろうか。また、人間は生きているから価値が有り、死んでしまったら、何の価値も無いと思うけど、如何だろう。若い時には「死を美」と考える時期が有るそうだが、私にはこの考えは賛同できないし、全く頂けない考え方である。死は究極の、最良の解決策ではないし、人間は賢い動物ゆえ、如何なる困難、苦難も、冷静沈着になって、良く考えれば、必ず道は開けると思うが・・・・・・間違いだろうか?折角ご両親の愛の結晶として、この世に誕生したのだから、如何なる苦難も克服して生きる事が、親に対する恩返しではないだろうか?
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