2017年4月28日金曜日

この世は「金が全て」の世界か?

今の時代は、「金が無ければ何も出来ない」「一歩外に出れば、金がかかる」「金が無ければ、この世に生きる事を許されない」等と、「金権至上主義」的、見解、発言が多い様に感じる。確かに「金は大事で、生活基盤上、無くてはならない物」と確かに言えるが、しかし、本当に「金が全て」なのだろうか?ある高齢者は「町内会費が払えない為、肩身の狭い思いをし、生活ゴミさえ捨てる事も許されず、周りから冷たい目、冷たい態度が辛く、生きて行くのも辛い」と、この世に生きて行く事への失望感を述べた。この話から「金が無ければ、この世に生きる事も許されない」と言う事と繋がり、現実の厳しさを改めて感じさせられた。「町内会費を払えない為、町内会から外される」とは、何と仲間外れ的で、排他的な人間社会になってしまったのだろう。「無い袖は振れない」と言う諺通り、「金が無ければ払えない」、「町内会費であれ僅かな金でも払えない」と言うのは、その人にはそれなりの事情が有る筈で、その事が理由で排他的に扱われるとは、人間社会の「相互協力」「助け合う互助」等と言う言葉は、単なる口先、リップサービスで、矢張り「金が全ての世界」なのか?

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