2017年9月14日木曜日

自立できない子供、自立させない親

どの親も我が子が世界一かわいく、大切であることは、世界共通であろう。日本では昔から「子供に対して過保護すぎる」と世界中から見なされ、今もその傾向に変化はなさそうだ。欧米諸国での子供への躾は「早く独立させる為、何でも自分でさせる」が家庭、学校の基本教育である。日本の親は、我が子が親に頼って来てくれる事に快感、安心感、満足感を感じる様で、いつまでも子供が親に頼ってくれる事を期待する。一方親も、子供の為に我が身を犠牲にして、一生懸命貢献し、一つでも子供の苦労を少なくするべき全身をアンテナにして「落ち度は無いか」と必死の様だ。この様な親の行き過ぎた(子供を信用していない)行動が、子供をいつまで経っても自立させず、子供はいつまで経っても自立しないし、出来ないのである。中には、子供が頼ってくれる事で、親の責任、役割と誤解している親も多い世の中ですがね。貴方は子供の親として、どの様な親だと思います?我が子の家庭教育の目的、重要性をシッカリ考える必要が有りそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿