「罪を憎んで、人を憎まず」等と、宗教がかった、一見素晴らしく、尤もらしい様に思えるような言葉が有るが、私にとっては時、この言葉は実に無責任で他人ごとの言葉に思えて仕方ない。例えば、犯罪被害に合った人は「罪を憎んで、人を憎まず」等と考えられる物だろうか?犯罪の内容にもよるが、愛する親族や親、兄弟、姉妹などが殺された場合、「罪を憎んで、人を憎まず」等と、馬鹿げた事を言う人は居るのだろうか?この様な犯罪被害者が、「人を憎まず」等と言う人がこの世に存在しないと考えるが如何だろう?もし本当にこの様な事態に、この様な事を言う親族が居るなら、その人は恐らく親族に対して、愛情も無く、むしろ恨み辛みが有ったのでは?と疑ってしまいたいが如何だろう。
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