2019年12月4日水曜日

人生100歳時代と言うけれどーー金が無くては生きられない

科学技術と共に、医療技術や薬品の研究、開発、進化等に伴い、人間の寿命がどんどん長くなり、今や「人生100歳時代」とまで言われる様になった。日本では100歳を超え、人生を楽しんでいる(?)人は結構多い様だ。確かに寿命が長くなり、人生を楽しめる事は、自分自身や家族、親族にとっても良い事かも知れない。私は条件が伴えば長寿も良いと思うが、事と次第に依っては、必ずしも100歳まで生きたいとは考えていない。本当に100歳まで生きて人生を楽しむ為には、心身ともに健康で、如何なる行動も不自由なく、精神的にも十分な思考力、記憶力維持など、多く要求される事をクリアして居る事である。100歳まで生きる為には、心身ともに健康である事と同時に、それ相当の生活資金、収入、経済力、預貯金が無ければならない。誰の手も借りる事なく、自由に動く事ができ、自分の事は何でも一人で処理できる事が要求される。又経済的にも、年々上昇する税金、医療費、物価に対応でき、さらに高齢者の運転免許も取り上げられた状態で、年金だけで十分100歳まで生きて楽しむ事は出来るだろうか?「人生100歳」と、人生を十分楽しむ為には、かなり厳しい条件を求められ自分一人の力では到底生きられない。人の手を借りて、世話になりながら、生きたいと私は考えられない。あなたは如何ですか?

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