総裁選では最終的に誰が総理大臣になるか、色々な人が色々勝手な事を言いながら予測をしている様だ。4候補者ともに「自民党を変える」と息巻いているが、何をどう変えるか具体的な話は無く、ただ鼻息荒く「変える」と言うだけで、信憑性も実効性も感じられ無い。日本の政治運営は派閥主導型で、権力争いに明け暮れる事で自民党は成り立っており、国民不在型である。何でも派閥が所属議員を縛り付け、派閥の長や重鎮、総理経験者を差し置いて何もできないのが自民党の伝統で、政策論争も実現するか否かなど気にしていない様だ。若手、中堅議員も「自民党を変える」と張り切って集団を構成しているが、最終的には派閥、派閥の長や先輩議員の言いなりで、何もできないのである。派閥に加わるという事その者が「私は一人では何も出来ないので、皆とならばやれると思います」程度の無能力議員の集まりだそうだ。「烏合の衆」と言われる連中が派閥に入って、派閥の長や先輩議員に媚びを売る議員ばかりだそうで、議員の長、先輩議員の反対を押し切ってまで行動する勇気のある者はいなく、勇ましい事は言うが、最終的には派閥の決定に従うそうだ。「本来国会議員、政治家とは口先だけで、資質も能力も実力も無く、国会議員や政治家になって権力や地位や名誉を得たがる輩」と著名人、有識者が口にしていたのを思い出す。それ故、「今回の総裁選で、それぞれが自民党を変える、日本を変える等」と元気よく自己主張しているが、誰が総理になっても自民党も日本も変えられる筈がないそうだ。今回の総裁選はお祭り騒ぎで盛り上がっているが、最終的には短命の総理就任になるとの予測も出ているが、果たしてどうなる事やら。何が如何あっても、国民の為の政権運営にはならない事は確実の様だ。
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