都内のあちらこちらでサルが出没し、我が物顔に徘徊し、住民に不安を与えているが、マスコミも警察もサルの後を追いかけて見守っている。サルに限らず最近ではあちらこちらにシカ、アライグマ、イノシシ、クマなども出没している。日本では野生の動物が出てきても簡単に捕獲したり殺傷したりしない、と言うか出来ないそうだ。鳥獣保護法や動物愛護団体が殺傷や捕獲を良しとしないそうだ。今回の猿も「今の所人的被害を出していないため、捕獲は出来ないし、捕獲するときには許可が必要」との事。この判断には奇妙に感じる。「人的被害を出さない限りは捕獲も殺傷も出来ない」という事は「人的被害を待っている」という事と解釈できる。「転ばぬ先の杖」ではなく「転んで大怪我しろ」で、この対応は「警察は誰かに被害が出ない限り逮捕も手出しも出来ず、誰かが殺傷、刺傷、犠牲者が出てされて初めて事件として警察が行動する。この考え方が野生の動物にも適応されて、サルの後を只追いかけて見守るとは、日本は人間がサルに襲われるのを待つ間抜けの人命軽視の国」か?「サルを追いかける報道記者もサルを追いかけ、警察もサルが出没しているので注意喚起だけ」とは、人件費の無駄以外の何物でもない。麻酔銃で早急に捕獲し処置すれば、サルを追いかけるより警察はもっとやるべき重要な問題が山積してるはずで、今の日本は何もかもが根本的にピント外れじゃないの?
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