2022年1月18日火曜日

殺人を犯しても「殺す気はなかった」と言う?-善悪判断の無い者は世の迷惑者!

 凶器で人を殺しておきながら、警察での取り調べの中で、犯罪加害者は「殺す気はなかった」と言うそうだ。襲った相手が死に至らなくても、凶器を以て襲った段階で「殺す気がある」と言う意味ではないか?殺す気が無くて凶器を以て襲うだろうか?常識的には有り得ない論理だろう。凶器を以て人を襲う事自体殺人行為だが、これでも「殺す気が無かった」と言う犯罪加害者は精神的に異常をきたしており、更に「殺す気はなかった」と言う事は完全に精神異常と言える。最近では刃物、包丁、ハンマー、鉄パイプなど日常的にその辺にある物で人を襲い、心身共に傷つけ、重症、殺しまで至る行為が日常茶飯事に成ってしまった日本は、本当に異常事態と言える。凶器を以て人を襲う、いわゆる犯罪加害者が「殺す気はなかった」と言う時、警察や裁判官はどの様に対応し処理するのだろうか?最近ではすっかり罪の意識や善悪の判断の欠落して来た日本の社会情勢を見れば、今後凶器を以て人を襲うような事件が益々増加する事は間違いないだろう。今では人を襲い、心身共に苦痛を与えておきながら、犯罪加害者は罪悪感も罪の意識も無い者が多いそうだ。犯罪を犯さない、他人に迷惑をかけない、罪の意識も無い、善悪の判断も出来ない、社会規範も倫理観も道徳心も無い様な人物は、いくら裕福、成績優秀、地位や権力所有者、有名学校卒業、頭脳明晰など持てはやされても自分さえ良ければ何でもする様な者は、人間としては最低で世の迷惑者と言えよう。

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