人間に限らず生命体は年を取ると共に老化が進み退化して行く事は当然の事であるが、人間は現実を受け入れ難く、何故かいつ迄も若くいる事を求めたがる。男女問わず年を取っても若くありたい、若さを維持したいと身体を鍛え、色々なサプリメントを服用、整形美容、化粧をして若く保っていると自己満足と納得をしたい様だ。しかし生命体の身体は正直で、身体組織や臓器は年中無休で働き続け、年を取れば老化し、機能も鈍化、退化するのは当然の理であるが、人間は我儘のご都合主義で自意識過剰の生物の為、自分の老化を認め受け入れたくなく、他人からもいつまでも若いと見られ、思いわれたい様だ。
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