科学技術の発展は、日々目覚ましいものがあり、人間はこの進化のスピードに追いついていけてない様だ。科学技術、特にコンピューターの進化で、人間の日常生活は実に便利になり、職場でも生活全般でも、以前の様に苦労する事無く、時間をかける事なく、容易に多くの情報を得、物事を処理する事が出来る様になった。この事は、人間の退化を促進し、人間はコンピュータに頼り過ぎ、この機器、コンピューターが無ければ何も出来なくなって来ている。コンピューターの出現以来、IT、新機器、新技術開発が猛烈な速度で、変化、進化して行く為、人間がこの速度に付いて行けず、人間がコンピュター、技術の進化に振り回されている様だ。何もかもコンピューター化され、高齢者にとっては、コンピュターを上手く操作出来なければ、時代に取り残され、生活その物に不便さを感じて、最悪の場合には、何も出来なくなってきている人も多い。科学技術が進めば進むほど、人間の能力、体力も退化して行く事に、恐怖感を感じてしまう。過度の便利さを追求すると、人間は近い将来機器に操作される事になるだろう。
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