2017年2月21日火曜日

「勉強しろ」と親は言うけれど・・・・

親は口を開けば「勉強しろだよ」とボヤいている学生をよく見かける。「俺ん家なんか二言目には、勉強しろだよ」と、他の学生も親の口うるささにボヤく。殆どの学生は同じ事を、親の前では恐らく言えないのだろう。こうして学生同志で、親からのプレッシャーやストレスを解消し、スタミナの源にしているのかもしれない。中には「自分は親に言われるのが嫌だから、机に向かって勉強している振りをしてるよ」と、本音を言う学生も居る。学生の本音は、親に「勉強しろ」とか「勉強したのか」とか、色々言われる事に嫌悪感を持ってい居るが、親に養って貰っている以上、正面切って「うるせぇなー、チャンと分っているよ。やる時はちゃんとやるから、心配するなよ」とは言えない様だ。せめてもの自己防衛で、勉強する振りをして、見たいテレビ、漫画、雑誌も我慢して、机にしがみ付いて居るのだろう。親は「勉強しろ以外に言えないのかね」と、多くの学生は心底から感じている様だ。親も我が子に対して、「優しい言葉をかけた方が、親子関係も学習姿勢も良くなるかもしれない」と考えた方が良いかもね。「学生の仕事は勉強」と言うけれど、親が学生だった時、今の学生ほど勉強したの?学生は「分かっちゃいるけど、やりたくない、言われたくない」と言う気分なんでしょう。

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