ジャーナリストがシリアで3年半も拘束された後、どうにか無事に解放されて、家族、親族、ジャーナリスト仲間、政府関係者、日本国民も大変安堵した。この喜びの一方、多くの非難も出ている事も事実である。シリア、イエメン、サウジアラビア、イラン、イラクなどの中東初め、政局不安定な国には、日本政府は渡航を控える様、注意喚起を出していた筈である。そんな中ジャーリストだからと言って、何故そんな危険地帯に行くのか?ジャーナリストに言わせれば「正しい情報を伝えたい」と言うが、日本政府、日本国民に心配させる様なことしてまで、危険を冒してまで何故行くのか、そんなことに興味の無い人も多いし、多くの人々には全く理解出来ない。「理解出来ない」というより、「実に迷惑行為」であると考える人は多い。「全て自己責任で行動している」とジャーナリスト本人は言うが、「自己責任では無く、自己満足だろう」という人も多い。何か事件が起これば「自己責任」で通用する問題ではなく、「国際問題となり、救出のため、巨額の税金、多くの人材と時間を使わ無ければならない事を真剣に考えるべきだ」と強く非難する人も多い。中には「自分の手柄、名声を得る為、スクープを取る為、金を稼ぐ為の身勝手な行動が優先され、ジャーナリスト精神と根性など全くの嘘」と批判、断言する人も多い。人夫々に考え方は異なり、意見もまちまちであるが、何が正しいかは、誰にも分からないのでは?
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