ソウル市長のセクハラで警察に被害届を出した被害者が、何ら捜査もしない内に市長は自殺していまった。セクハラ被害者の女性が警察に被害届を出したその日の内に、大統領府や市長に情報が流され、その後まもなく市長は自殺したとの報道であった。市長の葬儀は厳粛に、盛大に執り行われ、市長を死に追いやったセクハラ被害者が厳しく批判されたそうだ。一時は「市長をセクハラで訴えた被害者を見つけて、懲らしめてやる」等の投稿で炎上したそうだ。韓国では、地位のある人物が秘書や職員に対し、セクハラをして辞任した事例は多くあるようだ。勿論日本にもあるのだろうが、警察から加害者に情報が洩れる事は、何とも不公平で恐ろしい警察組織であるが、ややもすると日本にも、地位や権力を悪用し、同じ様な事が有るかもしれない。一般的に性犯罪では、加害者は、厳しく批判糾弾される筈であるが、韓国社会では、必ずそうでもない事が世界中に報道された。ましてや大統領府迄が警察への被害届が漏洩していたとは、驚くべき事だが、韓国精通する人によれば、それ程驚く事でもないとの事であった。日本でも、最近性犯罪加害者が、裁判で無罪や、、検察で不起訴に成ったりして、性犯罪者被害者の人生を破滅させたり、死に追いやったりしている事実が有る事は、日本の政府も司法も、正義、倫理観、道徳観、善悪の判断がかなり狂ってしまったのかもしれない。
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