どの親でも、我が子の才能や能力を見つけ、前途明るい可能性を見い出したいと願う事は言うまでもないであろう。しかし、誰がこの能力や才能を見い出すのだろう、又は見い出せるのだろう。これは衣食住を共にする親である事は当然と言えよう。しかし、多くの親は、自分の大事な我が子の能力や才能を見い出す責任から逃れ、誰か他人、例えば学校の先生や塾の先生や部活の先生などに頼ろうとする傾向にある。一面的にしか見れないこれ等の先生が、どの様にして他人の子供の才能や能力を本気で考え、見い出そうとするのだろう。これ等の他人の意見や見解は多少参考にはなるかもしれないが、せいぜいその程度で、最終的に自分の子供の才能や能力を見い出すのは親の責任となる事は当然の理と言えよう。
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