2017年7月9日日曜日

香港の「一国二制度」も「中国一国一制度」か

香港がイギリスから中国に返還されて、20年目となる。返還時には50年間の一国二制度をとりあえず保証したが、先日の返還20年式典で、習近平は「香港の独立は決して許さない」と言明し、独立派の活動家達の弾圧、人権侵害、監視、締め付けを数年前から実施し始め、中国化の強化を進めている。相変わらず中国政府の騙し、嘘の発覚である。一方で、香港には中国の富裕層をどんどん送り込み、一般市民の中に紛れ込ませ、金の力で政府と共に、中国化を進めている。もう既に香港では「50年間の一国二制度の保証」という約束を裏切り、「中国一国一制度」に入り始めている。香港でも「中国化されるなら、香港には住みたくない」と、祖国を捨て海外に逃れる人々が増えている。香港人の海外脱出の状況を見て、習近平、閣僚、政府関係者は何とも思わないのだろうか?「習近平も政府関係者、閣僚には自分の権利と政権維持が出来れば、血も涙もない」と、中国の人権活動家たちは、失望感をもって述べている、「中国政府の嘘と騙しはいつまで続ける気なのだろうか、もういい加減にして欲しい」と世界中が叫んでいる。

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