2017年12月25日月曜日

マーケットを歩いてみると

シェム リアップはそれ程大きな町では無い為、主要な見物すべき所を見て回るには、それ程時間はかからない。町のあちらこちらに地元住民が生活し易い様に市場が点在する。この様な市場は殆ど観光客は居ない。観光客の集まるオールドマーケットやナイトマーケットを見てみると、品物の良し悪しは別として、観光客の目を引き様な品物が沢山ある。品物を売る店主たちは、言葉巧みに「如何にこの観光客に高い値段で、沢山売れるか」販売合戦を試みる。値段はどれも観光客用の値段で、地元の人間が買う値段の倍以上であるが、それでも結構よく売れて行く。私はとりあえず下調べの意味で、マーケットの店を時間をかけて値段を聞いて回ると、値段は同じ商品でもバラバラで、お客の足元を見て決められる事も分かった。本格的な土産物を買うのは次の日にどの店で買うかの調査であり、何処で買うべきかも決め、店員とも色々会話を交わせ印象付け、「明日買いに来るからね」と告げて、今日の調査を終える。どの店も日本語は殆ど通じず、購入の際の貨幣もドルが主流で、日本円での支払いは嫌われた。買い物にも英語を話せるか否かで、交渉も上手く行くかどうかが決まるマーケットであり、良い勉強が出来た。

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