2018年11月2日金曜日

自己責任での取材活動とは?

フリージャーナリストが紛争真っただ中のシリアで、3年以上の長きにわたり、武装勢力によって拘束されていた。幸いなことに日本政府や協力関係国や多くの人々のお陰によって、どうにか無事解放された。ジャーナリストは戦闘地域、紛争地域、独裁政権国に潜入し、スクープ記事や写真や映像等、高額で売れる様な物を得ようと試みる。政府や現地の助言を無視し「自己責任の下に取材活動をする」と、豪語して現地に入り込む。「自己責任での行動」と言いながら、現地で拘束され、拷問されたりしたときには、自己責任など全く遂行できず、必ず政府や協力国の力に頼ら無ければならない。ジャーナリストが言う「自己責任で取材する云々」とは何を根拠に行っているのだろうか?「自己責任の意味」を知らずに、自己弁護の為にこの用語を使っているのではないの?と語る人は多い。

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