教皇が来日し、長崎、広島、東京では大騒ぎになった。教皇に対する捉え方、考え方、見方は人様々。カトリック教信者や関係者にとっては、感激、感動的で、興奮し、涙する様な、人生最大の有難いイベントと考えた人も居た様だ。一方カトリック教や宗教その物に全く興味や関心の無い人達にとって、「爺さんが、誰もが考えている事を話して、皆は何で興奮し、大騒ぎし、税金の無駄使いをして、交通規制でなどして騒ぐ?馬鹿げており、実に迷惑」との見方をする人も多かった様だ。信者は「教皇様は生き神様、神の化身」と考え、崇め奉り、見れる事を夢、奇跡、光栄など」と考えるが、カトリック教に興味の無い人や現実主義者は「人間が神様である筈が無く、生き神様など存在する筈も無い。教皇も単なる人間、年を取った爺さんで、何を有難がるのか理解できないし、宗教を信じる人の気が知れない」と話す。神とは何?神はいつ出現したの?神に祈るって、何を祈るの?祈る文は誰が書いたの?祈ると本当に良い事あるの?日本でカとリック教信者を増やす為、宣伝に来たんだろう?核廃絶、人権、平和、協力、共生、人権弾圧、差別、戦争等誰もが考え、感じ、願っている事は教皇だけではない。「教皇は、自分たちの抱える人命、人権に関わる重要な諸問題を適切に、責任を持って対処してから言って欲しい」と厳しく意見する人は多かったそうだ。
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