「犯罪者は自分の罪を隠す為、又は罪を軽くするために嘘をつく」と言われ、一般の人、善人は嘘をつかないと思いがちであるが、嘘をつかない人間は居ないと言っても過言ではない様だ。日常の生活の中でも、人間付き合いの中でも、嘘をついている事は日常茶飯事である事は、多くの人はあまり意識していない様だ。友人、知人の何気ない会話の中でも、自分に都合の悪い事は嘘をついて、その場を取り繕ったり、その場から逃れようとする事は多い。明らかに嘘であるとわかるような嘘は、ジョークとして笑って許されるのであろう。しかし、最近ではこの様な笑って許される様な罪なきジョークは少なく、まじめな顔して、真剣な面持ちで嘘をつく事が多い世の中であり、そこから人間不信、トラブルが多くなっている様だ。嘘に嘘を重ね、嘘の上塗りをかさに、人間関係を悪化させるが、自分を守る為に嘘をつく事が日常茶飯事に成ったしまった今の世の中は、何処かっ狂ってしまったのだろうか?
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