人間稼業を長年やっていると、幾度となく間違いを犯し、失敗もする。人間稼業をしていて、「間違いを犯した事は無い、失敗した事は無い」等と言う人はこの世に存在しない。しかしその失敗や間違いも、事と次第によっては、「間違いでした」「失敗でした」ですまされない事も多い。失敗や間違いは決して喜ばしい事では無いし、正当化されるべき物でもないが、「失敗は成功の基」と言う様に、更なる人間稼業を続ける過程で、多くを学び、有効活用すれば良い事である。ある時、犯罪者が「人間は失敗や間違いを犯すもの」と、自分の犯罪を当然であるかかの様に述べた馬鹿がいた。犯罪を日常生活の失敗とか間違いと一緒にすること自体、通常考えられない事だが、犯罪者は自己弁護、負け惜しみ、責任転嫁の為に、この様な馬鹿げた事を言うのだろうか?
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