人間と言う生物は本当に不思議な生き物である。人間と言う生き物は思考力、生命力、行動力、判断力、分析力、表現力、学習能力などあらゆる能力に優れたものを有する事は既に証明され、承知の事である。しかしこの優れた能力と言われる物が、表現するという武器を利用し、他人を騙し世渡りをして生き延びていく恐ろしい生き物である事も知るべき事であろう。「政治家は国民の為に政治家に成るのでなく、自分の為に政治家に成り、都道府県の知事、市区町村でも公的職につく人々も「国民の為、都道府県民の為、市長村民の為ぶ働かせてくださいと言いながら、実際は自分の為にその地位、職を手に入れている」と言われる通りだそうだ。どの人間も如何なる立場の人間であろうとも、最終的には他人の為に行動する事は表向き、キレイ事であり、本質は自分の為に行動する生物だそうだ。司法、行政、立法の如何なる職務であろうとも、全て他人の為ではなく、自分の為に、自分が生きる為に仕事をしているという事だそうだ。人間に限らず全ての生物は、自分が生きる為行動し、自分が生きる為なら他人を傷つけ犠牲にする事も辞さないそうだ。他人の為に行動する事は生物学上、基本的にないそうで、何事もそうだが本質論を知ると人間も世の中も実に虚しいものだ。
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