2017年5月3日水曜日

善人と悪人は紙一重?

「天才と気違いは紙一重」と言う言葉が日本語にはある。私は度々考えて居るのは「善人と悪人は紙一重」ではないかと言う事である。人間の心には「善の心と悪の心が混在する」と言われている。人間は「親切で優しい時」と「冷酷で残酷な時」が有るが、これがいわば「善人と悪人」の存在であろう。犯罪者は「善人の心より悪人の心」が勝り、犯罪を犯す訳である。必ずしも全ての人が対象ではないかもしれないが「この世に間違いや失敗をした事の無い人は居ない」と言われるように、「人間の一生で、決して悪い事をした事の無い人は、この世に存在しない」とも言われている。程度の差はあるにしても、「悪い事をする=悪の心」であるから、その悪の心を何処で、何の為に行動に移すかが問題に成るのであろう。「他人に恨み、辛み、妬み、嫉妬、嘘をつく=悪の心」でもある。世界中で、如何なる有名人、偉い人とか、人格者と言われる人でも、「善の心だけ持ち合わせて、悪の心を持たない人間は居ない」事は誰もが敷いていると思うが、全ての人に、悪の心を行動に起こして欲しくないものだ。

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