イギリスは現在EU離脱後の事務処理でドタバタしている様であるが、メイ首相もそれなりに頑張っている様だ。しかし世界の歴史を見た時に、長い間イギリスの存在感と主導的役割は、大変重要であったようだ。しかし、近年イギリスの世界主導権と勢力は、アメリカにすっかり奪われ、その後世界各国もイギリスの重要性や役割には、それ程目もくれなくなってしまった。一方アメリカの活躍や世界貢献が、世界中の目を引き、世界各国から頼られるようになった。最近までは「地味なイギリス」として、何年も経過してきたが、EU離脱問題で、一躍注目を浴び、ヨーロッパ諸国から距離を置かれ、いわゆる仲間外れ的存在になった様だ。ドイツ、フランス初めEU加盟諸国は「イギリスは裏切り国」と称し、経済、貿易などからも、徐々にイギリスから離れ、最終的にはイギリスは孤立して行く事になるだろうか。今後どの国も「我が国第一主義」で保護主義政策を最優先し、これから起こる世界の混乱が実に不安である。
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