2022年2月6日日曜日

存在感のあった石原慎太郎氏!

 石原慎太郎氏の死についての報道があったが、彼は文学者としても政治家としても、発想力、行動力で結果も出し、それなりに存在感があった。特に東京都知事時代の石原氏は、言いたい放題で良くも悪くも時々物議を醸し出し話題性には事欠かない人物でもあった。今ならセクハラ、パワハラ、モラハラ、名誉棄損、侮辱罪などで訴えられる様な事も、何も臆する事無く発言していた。特に現小池都知事が大嫌いで、彼女に対する「大年増の厚化粧。嘘つき、ローマの休日じゃなく老婆の休日だ」等と正に言いたい放題だった。また石原氏の生き様や人生観も「死後は天国も地獄も無い、全て虚無。お釈迦さまも神も無い。私はみんなに憎まれて死にたい」などと悟りを開いた様な潔ささには、何か自信に満ちた豪快さ、力強さがあった。東京都知事時代は「現小池都知事の口先だけとパフォーマンスだけ」とは異なり、いつも力強い言葉を発信し、行動力もあった事も評価された。都知事の職を去ってからの石原氏の存在感は大分薄れたが、政治家、都知事、文筆家として実績を残したことは実に素晴らしいと評価する人は多い。ご冥福を祈ります。




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