私は年々年を重ねるたびに、自分の老齢化による体力の衰えを日々感じており、「年寄りは年寄りなりに、年相応に生きれば良し」と割り切っている。外面的に若返りで装いをしたとしても、身体は正直で、年寄りは行動の一挙手一投足に現れ、見ればすぐわかる事である。わたしは外面的な若返りの装いは自己満足で、何ら意味も価値も無い」と考え、自然の摂理に反して、無駄な抵抗をするつもりは全くない。只幾ら年をとっても、いつも自分の意見は明確に表明し、他人から人間的な魅力や精神的な刺激を受け、もし自分の意見や考え方や助言が他人の助けに成れるなら、これ以上幸せな事は無いと考えて、これからも生きて行きたいと考えている。
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