2017年10月6日金曜日

私は「昔若僧、今老人」

人間は如何に科学や医療技術が進歩しようとも、永遠に生きる事は不可能である。医療の研究、施設、技術、薬品の発展と共に、人間の寿命が長くなって来ている事は事実であるが、私は永遠に生きたいとは思わない。また心身共に健康で他人の世話にもならず自立して生きられるならまだしも、他人の世話になり、心配や迷惑を掛けながらまで長寿は望まない。私も昔は若僧で、ひたすら仕事や自分のやりたい事を探して、必死に生きて来たように思う。今はすっかり老人になり、老人なりに与えらえた命を十分楽しみながら生きている。今後何年心身共に、他人に迷惑を掛ける事なく生きられるか分からないが、いつ何らかの出来事で、あの世に旅立つ日まで、一日一日を大切に自分の納得の行く生き方を進めたいと思っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿