2018年4月14日土曜日

海外旅行中のトラブル解消法—事前準備と情報収集

単独の海外旅行者に多いケースであるが、海外旅行中に、詐欺、窃盗、強盗、脅迫、スリ、引ったくり、置き引きなどの犯罪によって、金品や貴重品を強奪された時、当人のパニックは最悪の状態である。この様な状況で現地人の通報等で、警察が来た場合、まず現地語又は英語(日本語が通じればラッキー)でどの程度正確に状況説明が出来るか次第で、事態は変わる。言葉の問題で、説明が不十分な事も多く、殆どの場合、日本人旅行者には全く満足とは程遠い、不利な結果に終わる事が多い。日本領事館や大使館に相談しても、「命が有って(怪我が無くて)何よりです」と、最初に言われる事である。次に状況を説明して、無事帰国できる様に必要な諸手続を進めるが、警察との連携で、事件の解決、犯人逮捕、奪われた物を入手する事等は、殆ど不可能と覚悟すべきである。確かに命を奪われず幸いであるが、最終的には「犯罪被害者に成った事が不運で大損をしただけ」と言う事に成る。この様な不幸な被害に合わない様、細心の注意と警戒、旅行訪問国の危険情報などの事前調査に万全を期する事であろう。

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