海外旅行中、不運にも事件、事故にあった場合、海外旅行傷害保険をかけている場合、保険会社に報告するが、その時、ほぼ必ず「現地警察に被害届を出しましたか?」と尋ねられる。団体旅行、パッケージツアーの場合には、添乗員や現地ガイドが手助けして、被害届を出す事も有り得るが、保険に関しては添乗員や現地ガイドの発行する被害証明書でも有効に成る事も有るそうだ。個人旅行者の場合は、現地警察に被害届を出すにも、まず言葉の問題が有り、現地警察も日本人の被った事件など、それ程真剣に取り合ってくれず、被害届提出や被害証明書を入手するまで至らないケースが多いそうだ。過去に海外旅行中、事件に遭遇した経験者の話に依れば、現地の日本大使館や領事館に相談しても、積極的に現地警察と連携して、被害届発行までたどり着くには、相当煩雑な手続と時間ばかりかかり、入手のハードルが高いそうだ。増してや犯人逮捕、事件解決はほぼ不可能で迷宮入りに成る事が多く、犯罪者が益々好い気に成って犯罪を引き起こす要因になっているだそうだ。結局個人の海外旅行者は、被害を受けたまま喪失感で帰国する事を覚悟して、旅行する事を認識しておく必要が有るそうだ。でも現地大使館等に事案を報告し足り、ネットで犯罪者の顔を発信したり、出来る事を最大限行動し、諦めずに犯罪者を追い詰めるべきである、さもないと犯罪者の思う壺でまた犠牲者が出る事に成る。
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