今の世の中は、何もかも便利になり、物も必要以上に溢れている為、大人も子供も物を大事にしようという意識がかなり薄れている様だ。必要なら大金を準備しなくても、手軽な値段で物が買え、使わなくなったり、壊れたり、流行遅れに成れば、捨てて新しく買えば良いと、物を大事に長く使おうという気はほとんど見られない世の中である。昔は、使えるものは徹底的に使い、壊れても修理して使い、衣類も着れる限り使用したものだが、今はそんな考えは殆ど無い。「どんどん買って、どんどん捨てる」が、今の世の常識の様だ。これと同様に、人間も扱われているような感じで「役に立たない者は、どんどんやめて貰って、新しい人材を採用すればいい」と言う感じになり、「従業員や社員も、如何に有能な人材を、いかに安く使うか」が、経営者の隠れた共通理念の様で、正に「世の中ヒト、モノ関係なく、使い捨ての時代」と言えそうだ。人も物も流行遅れに成れば、廃棄処分に成るのかな?もしそうなら、恐ろしい時代だね。
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