2021年11月16日火曜日

人が何と言おうと、自分の思い通りにするが今の生き方?

「 今の時代、今の日本」に限った事では無いかもしれないが、従来の日本であれば、少なからず親、兄弟、姉妹、親戚、周囲の人、友人の意見を参考にし、総合的に状況を考えて自分の身の振り方を考えた。しかし、時代の変化は、人の考え方、人との関わり方も変え、今は「親兄弟友人であろうとも、他人の考えは自分とは関係ない、自分の行動は誰が何を言おうと自分で決め、行動する」と考える人が主流の様だ。「家族、友人、周囲の意見は重要ではなく、自分さえ納得、満足すれば、考慮の余地も無い」と言うのが基本姿勢の様だ。「本来、親兄弟も全て将来は他人。自分を守り、満足、納得する事が第一」と言う考え、実行する時代だ。「親、兄弟、友人は自分が困った時に頼るもの。自分の幸せは自分が作るもので、親、兄弟、友人には関係ない」が現代流の考え方と言えるのかもしれない。今は「自分が全て、自分ファースト」と言う生き方でないと生きていけない?この考え方は人間であれば全てに共通する様で、身分、地位、経済的富裕や貧困に関係無い様だが、どちらかと言えば富裕層の子供は我儘に育てられる傾向にある。大人になってからの行動や考え方は、親の子供に対する幼少時の教育と躾がその人間の思考行動様式の基本に成る様だが、今の親はそれ程家庭教育や躾に重きを置かずないのが今の時代と考え方に大きく影響している。「我が子が喜ぶ事なら何でも容認する事がよい親」と考える親が多く、その分「自分が満足する為なら犯罪も辞さず」という考える者も多く、今後の日本人の考え方と行動様式から社会混乱の要因になる危険性を感じる。

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