国会議員初め公共事業に携わる職員や従業員が不祥事を起こした時、事業主、責任者、組織や職員や上司は「この事態を真摯に受け止め、二度と同じ過ちを繰り返さない。再発防止に努めます」などと必ず表明する。さも真摯に反省しているかの様に表明しながら同じ過ち、不祥事を起こす愚かさと無責任さには呆れかえる。馬鹿の一つ覚えの決まり文句「真摯に受け止め云々」は、国民、一般大衆を騙す便利な常套句の様だ。要するにこの常套句、便利表現を形式的に発するだけで、実質的には反省も真摯にも受け止められず、何も学んでいない為、同じ愚かな不祥事を繰り返すという事だ。便利な謝罪文言、常套句の本質は形式的に謝罪する様な姿勢を見せておけば許されるという日本独特の緩慢さに通用する事なのだろう。この愚言、愚行が通用する日本を世界は承知しており、世界的に日本は信頼されていない最大の原因の様だ。
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