最近国連の機能がマヒし、世界平和が遠のいている状態が続き、国際的に重要な問題も殆ど解決出来ず、国連としての役割が果たされていない様だ。国連では世界各国の代表が、会議に参加し、諸重要、緊急問題を議論するのであるが、最終決定は加盟国の多数決ではなく、米、中、露、仏、独、英など核保有国が拒否権を発動すれば、国際的に重要で、深刻な問題も、何ら解決されない。人道的、倫理的にも重要で、援助を早急に着手すべき問題でも、最終判断をする時に、いつも反対するのが、ロシアと中国である。ロシアと中国は、自分の国に利益が無ければ、いつも反対する国である。北朝鮮もシリアも勝手放題に暴走させ、シリアでは大量殺戮を容認し、支援しているのは、正に中国とロシアである。国際平和を阻止する様な中国とロシアに、拒否権を与える国連は、中国とロシアが国連より離脱しない限り、世界平和は望めないであろう。拒否権の乱用で世界に弊害をもたらす、非常識国家のロシアや中国には、何ら特権を与えるべきではなかろう。ロシアや中国から拒否権を発動でき成る権限を剥奪すれば、世界の重要で緊急な諸問題は、容易に解決でき事になるだろう。本当にロシアや中国は迷惑国以外の何物でもない。
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