2017年4月4日火曜日

人は死して、何残す?

人は必ずいつか命の滅する時が来るが、人は死んで、何を残すのだろう。多くの人は「我が子、家族の為に、金や財産」と答えるのだろうか?確かに、自分の死後に残された家族や子供たちに、生活に困らない様、金や財産を残す事は大事であろう。以前は「人は死して、名を残す」等と言われ、名声や業績や偉業を残す事を大事にしたそうだ。「私は何を残せるのだろう」と考えた時、残念ながら「金も財産も名も残せない」と考えている。私は何か有益な物を残すどころか、残された息子家族に、私の死後、煩雑な事柄の処理で、迷惑を掛ける事ばかりかもしれない。存命中に、シッカリと息子家族に、「私の死、死後に際しては、煩雑な諸届、雑務や事務処理で迷惑を掛けて申し訳ないが、宜しくお願いします」と、感謝しておかなければならない様だ。私が親という存在で、息子家族に残せるのは、私がこの世に生きて居た頃の記憶だけかもしれない。

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