ゼレンスキー氏は「反転攻勢の準備はできた」と度々述べていたが、反転攻勢が始まる兆しは見えてこない。ウクライナ国内から「いつに成ったら反転攻勢をする?どこ迄ウクライナ人の犠牲者を増やすのか?反転攻勢する気が本当にあるのか?」等と批判が多く出たそうだ。そんな中ロシア占領下のウクライナの水力発電用ダムが修復不可能に破壊された。ウクライナもロシアも相互に「相手による攻撃で破壊した」と非難合戦をしているが、状況から見てロシア側からの攻撃と見ている様だ。このダムの決壊でウクライナは被害甚大で、ウクライナ側は反転攻勢の気力とチャンスが失われ、今後益々ロシア側からの攻撃が強化され、反転攻勢は成功しないと言う見方が強くなっている。ウクライナの反転攻勢は本当に実施されるのか、それともロシアの攻撃の激化でウクライナの戦力が低下するか、果たして如何なるか今後の動向を注視する必要がありそうだ。
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