2018年10月20日土曜日

老いては子に従えーー素晴らしい教え

日本には昔から、素晴らしい格言、諺が沢山有る。親は我が子を、幾ら成人、大人に成っても「我が子」と見なし、親として我が子に、あれこれと口煩く、苦言や助言する傾向にある。しかし、子供達は時代の変化に敏感であるが、親は年と共に、時代の流れに乗って対応する事が難しくなり、親子の立場が逆転する。そこから「老いては子に従え」と言う素晴らしい言葉が生まれた様だ。確かに親から見れば、子供は永遠に「我が子」であろう、しかし、子供は世の中をよく見聞し、賢く時代の流れを適切に捉え、学び、対応する力を有する、優秀な人材である。それを親の古い考え、しきたり、時代遅れの常識や社会通念を、我が子の推し付けるのは、愚の骨頂かもしれない。私はすっかり老いて、すっかり時代の流れに遅れてしまい、日々我が子やその家族と距離を保ち、必要な時には助言を得、子に従いながら、有り難く生活している。

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