2017年1月25日水曜日

シリア政府軍と反政府軍の戦いは、いつまで続く?

アサド大統領が全権支配するシリア政府軍と反政府軍との戦いは、いつまで続けるのであろう。長引けば長引くほど、路頭に迷う民間人や虐殺される犠牲者は増え続け、アサド氏に殺されまいと、国を離れる避難民は増えるだけ。また、ヨーロッパ諸国も、難民の受け入れ拒否が強めそうで、避難民の行き場も徐々に無くなりつつある。今後アサド氏の政府軍に加え、ロシア軍が加わり、更にアメリカが参加して、ISIS掃討作戦と称して戦闘を実行するなら、更に多くの民間人や虐殺される犠牲者が増えるばかり。こんな意味の無い戦闘行為、虐殺行為をいつまで続けたら、アサド氏は満足するのだろう。アサド氏がこの世から消えれば、とりあえず政府軍と反政府軍との戦いは終結し、民間人の犠牲は抑えられる筈。その後はIS過激派のみに集中し、過激派をせん滅すれば良い筈。それほど単純な話ではない事は理解しているが、戦闘停止実行解決策を、真剣に検討し、実行する必要があるが、その実現可能性も無い。世界各国もシリアの悲惨な状況を見ながらも、何もせず、何もしようとしない事も大問題である。この様な悲惨な戦闘行為は一日も早く終結すべきだが、残念ながら、アサド氏がいる限り、これから先何年も続く事だろう。世界のリーダーたちも真剣に、一日も早い戦闘終結に取り組むべきではないか?頭脳明晰なリーダー、賢人たちよ、本気で戦闘終結の為に乗り出せよ。

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