2020年5月10日日曜日

強制力も罰則もない国家非常事態宣言にどんな意味が有る?

コロナウイルス感染拡大防止対策として、日本政府は初めて非常事態宣言を出したが、強制力は無く単なる要請しかできない。強制力がない国家非常事態宣言には意味が有るのだろうか?との疑問は多い。要請となれば強制力も罰則も無いという事で、要請にも応じず行動する事が許されるという事の様だ。現に、日本全国のパチンコ店やその他の多くの店は、非常事態宣言の自粛要請にも応じず、営業をしていたという事実もある。「何を言われようが、実行した者が勝ち」という事で、非常事態宣言に応じず、自分の身を守る事を優先する所は多い様だ。「政府の営業自粛に応じて倒産や破産した企業は最終的には馬鹿を見、政府や世間一般の人が何を言おうとも、気にせず金儲けする者が得をする。正直者はバカを見る」という事が許される日本は実に奇妙な国で、海外では考えられない事だそうだ。「国民の自主性、良心、倫理観を当てにする国家緊急事態宣言は意味も価値もあるのか?」とう単純な疑問が噴出しているそうだ。強制力も罰則も無い政府の非常事態宣言は、統制力も無く殆ど意味は無く、手ぬるいと多くの批判が国民から出た様だ。

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