連日の報道内容を見ていると、殺人、窃盗、詐欺などの犯罪が多発している。コロナ感染症問題以降、自宅待機、行動制限、経済的貧困が激化し、更に犯罪に問われるか否かは別として、家庭内暴力、虐め、差別など人間本来持ち合わせる醜さ表出も日常茶飯事で、世の中が完全に狂い始めた様だ。日本も犯罪多発国の仲間入りした様で、日本国内の安全神話は既に崩壊している様だ。時代の変化、意識の変化、道徳や倫理観、社会常識、社会通念や規範の変化など諸要因があるのだろうが、とにかく今の世の中生き残る為には、他人の事など如何でも良く、まず自分が生き延びる為なら何でもありと言う考えと行動の時代になったという事だろう。自分のやる事に対し、他人が如何様に見、考え、評価しようが、自分が満足さえすれ関係ない様だ。実際問題国民の安全、安心、命を守る筈の政府がこの大前提を狂わす事、犯罪を防止する司法、警察、検察、弁護し、裁判官でさえ犯罪を犯し、模範的行動をすべき地位や立場にある人も、周りの事など全く考ず、自己満足、自己納得の為に行動する時代である。司法に携わる人間が犯罪を犯すなら、一般人が犯罪を犯しても当然なのかもしれない。それにしても最近は殺人事件の報道が多いが、コロナ問題による人間関係の希薄化、疑心暗鬼、他人の存在無視等、社会と人間の心に歪みが深く入り込み、罪の意識、命の大切さが軽視される時代になった様だ。
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