人は良く「死ぬのが怖い」と言うけれど、死の世界は、死んだ人以外は分からない事で、死んだ人には誰も「死」「死後の世界」を尋ねれる事は出来ない。人間は本来「未知の事」には不安を持つもので、「死が怖い」と言う事は「死ぬ事とは、どの様な苦痛が伴うのか予測できず不安」である為、恐怖感を持つのであろう。確かに誰もが、この世を去る事には、何らかの不安、未練、心配事など色々あるのだろうが、「命あるものは、必ず命が滅する時が来る」という事は、誰もが承知の筈。しかし、自分が実際その「死」を迎える事には、不安、恐怖感を覚えるのは当然の事と言えよう。ある程度高齢化すると、「今後生きる事への価値観、希望、経済、思い残し」等が無くなり、「あの世から早く迎えに来て欲しい」と口にし、死を覚悟する人も多いが、若い人には「これからやりたい事、すべき事、希望、楽しみ」等が多く、「死」を安易にu受け入れる覚悟は出来ないのも当然である。人間にとって「死」は、永遠に避ける事の出来ない事ゆえ、「自分に与えられた運命に従い、生きている間の時間、日々を大切に行動、生活する」と考えれば、死も怖くなるかも?
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