2017年1月27日金曜日

いじめに対し、学校、教育委員会の対応は? 募る不信感

学校内のいじめが原因で、生徒が犠牲となり、死に至った事を報道された時、学校や教育員会の対応はいつも決まっている。学校も教育委員会も開口一番「いじめの実態は把握していない」「校内でのいじめと因果関係は思い当たらない」「今後の聞き取りや第三者委員会を立ち上げて、調査等で明らかにして行きたい」と発表する。如何なる場合でも、開口一番「いじめの存在を認める」と、決して言わ無いし、言えないのだろう。この言葉を発する事は、「学校、教師、教育組織全体の怠慢を認めること」を意味するからである。学校内部では、いじめを認識していても、最初から教育組織が「いじめの存在」を認める事はない。暫くの期間をおいて、「調査や聞き取りの結果、いじめの存在を認める」と言う報告がある。学校で「いじめ」が有る事、「いじめ」が行われた事を、「学校lの恥」と考えて居るのだろう。そこには「犠牲になった子供や、家族の配慮は全くない」と言える。本来学校は「安心、安全で、落ち着いて、学習活動ができる場所」である筈だが、今の学校や教育機関、関係者は「自分の体面を最重要視して、子供、生徒やその保護者の事は、二の次、三の次」と言わざるを得ない。日本の学校、教育機関や組織、関係者は「本当に子供、学生の事と、彼らに施す教育の本質、行動、目的を理解し、考えて居るのだろうか?」学校教育の危うさと不信感を感じずに居られない。今後もいじめは起こり続けるだろうね。人が3人以上集まれば、必ず「いじめが起こる」と認識すべき!

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