2017年2月17日金曜日

「今日は如何だった?」で、何を期待してる?

我が子が学校から帰って来た時、かなり多くの親は「今日は如何だった?」と尋ねる。ほとんどの子供は「楽しかった(小学生)}「いつもと同じ(中学生)」「別に(高校生)」と答えるのは殆どで、真面に学校での様子を話す事は無い。この質問は実に「愚問」であると、親は気ずくべきであるが、殆どの親は気ずかず、無意識に、機械的に尋ねていて、「子供からの答えや話も期待していない」様である。まず、この問い掛けが何故「愚問」かと言えば、「子供にとって、学校にいる間の何を、どれを話すべきか」全く理解できない。即ち「回答するには余りにも抽象的」で、「話すべき範囲が広すぎて焦点を合わせる事は出来ない」と言う事である。例えば、夫婦関係で、毎日「今日は如何だった?」と尋ねられたら、何と答えるのだろう。「面倒くさいから、適当に返事をする」のではないだろうか?この事を考えれば、親は我が子に「何とくだらない、意味の無い質問をしているか」と気ずかないだろうか?子供たちに「もっと答えやすい質問」をすべきで、さもなければ「意味の無い、何も期待していない」なら、初めから聞かない方が良いと思うけど?親はもう一度、自分に「何とな目に、何を期待して質問をしているのか」と、問い直しては如何だろう。子供にとって、如何でも良い事を聞かれる事に、一々答える事は「面倒くさい」と考えて居る事に、そろそろ気ずいても良いのでは?

0 件のコメント:

コメントを投稿