「お前(あなた)にそんな事言われたくないよ」という言葉を時々耳にするが、この言葉は、人間関係、友人関係で「冗談交じりに、遊び感覚」で言われるなら、微笑ましく、深刻な問題ではないかもしれない。しかし、議論がエスカレートして、本気で、怒りを表しながら、この言葉を使用する時は「お前(貴方)は私より人間的レベル、能力、地位、その他の事柄が低いんだから、そんな事言う資格は無い」という言葉に聞こえる。考え方次第かもしれないが、この言葉は一種の差別用語、排他、排斥用語で、「お前(貴方)の様な馬鹿に、私に向かって言う事じゃない」とも解釈できる、ちょっと危険な言葉でもある。本来この様な言葉を使わないに越した事は無いが、とかく感情的に成ると、人間は罵詈雑言、人を傷つける言葉を発してしまう様だ。この言葉を相手が言い争いの時に発したならば、それは「一時的な感情の言葉や失言」ではなく、「相手が常日頃考えている本気、本音の言葉」と解釈した方が良い様だ。貴方は相手から、本気でこの言葉を言われた事ありませんか?もし有れば、その人を友達とは見なさない方が良いかもしれませんね。
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