2017年3月19日日曜日

何故、人は他人を批判したがる?

「人間社会はとかく複雑で煩わしい」と多くの人は考えている様だ。人はとかく何かあると「他人の悪口、陰口、非難、批判」したがるが、何故そんなことを言いたがるのだろう。考えられる要因は「人を非難、批判する事によって、自分の正当性と自分の優位性」を暗に述べていると言われている。また、自分の判断、考え方の基準で「自分が常識的で正しい意見、考え方を示したい」という行動であるとも言われている。それ故、自分の意見、考え方と異なる人が居れば、その人を「奇人、変人、常識が無い」と悪口、陰口を言って、時には「仲間外れや嫌がらせ」をする人さえいる。何とも、さもしい習性と言うかサガなのだろう。人には人の価値判断、考え方、生き方、思想が有るのだから、「そういう考え方もあるのか」と、他人の考え方を受け入れられないのだろうか?勿論、他人の考えを受け入れ、学ぼうとする人も居るが、多くの人は、何人か集まると、そこに不在の他人を「ツマミ」にこきおろし、悪口、非難して楽しむ傾向にある様だ。人間はある意味「下等動物」「自惚れの強い動物」「ずる賢い動物」「自分の為なら、他人を非難して、自分の存在や優位性を示そうとする汚らわしい動物」と言えるかもしれない。人を非難しても自己満足だけで、何の意味も無いんだけれどね~。

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