今や学校の教師は、教科指導、生徒指導、クラブ指導、校務分掌など、やらなければならない仕事が多く、幾ら時間が有っても処理し切れない程多忙であるようだ。教師の仕事をもう少し、整理整頓して、「教育の本質」に関わる指導に集中して、その他の業務は、しっかり精査、取捨選択し、簡略化してはどうだろう。幾ら有能で熱血漢の教師でも、万能ではなく、能力的にも、時間的にも限界が有る。
しかし、学校、教師が生徒指導、教科指導、課外指導をするにしても、指導を受ける学生やその親の「学校に対する希望、要望など」を、相互に話し合いをして、しっかり把握する必要がある。学校側、教師側だけの一方的な指導では、必ず学生、親から不平、不満が出るし、また学生、親側の要望だけでは、正常な学校教育の運営は出来ない。学校、教師側から「学校の役割」を説明し、親や学生からも「要望」を聞き(アンケート調査でも良い)、相互の意見を調整して、学校運営や指導方針を決めていくべきであろう。学校や教師の役割を理解していない親が多いし、親や学生の希望、要望を理解していない学校、教師も多いのが現状故、相互に不平不満や不信感が出ている様だ。相互に協力して、不平不満を無くす様、解決策を見い出し、より効果的で、相互に満足の得られる教育を実施する解決策を見い出す必要があるのでは?学校教育の本質は何だろう。
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