人間は成長と共に、種々雑多な知識、知恵を身に付けるものである。そして、全ての人間は感情と理性をも身に付けて、時、場所、状況でその両方を、適切に使い、賢さ、大人らしさを示す。若い時期には「理性」より「感情」を優先して、「若気の至り」と言って、感情を爆発させたり、その時の状況や感情で、常識では考えられない事を平然としてしまう事もある。また若い時にはとかく感情や怒りをぶつけ、争い事も多く、他人を傷つける傾向にある。「怒りは若さの象徴」と言う人が居るが、本当だろうか?一方、「怒りは愚かさの象徴」で、「考える事柄を理性的に、知性的に、冷静に対処できず、感情が優先して、怒りとなる」から、思考力、問題解決能力の低さから起こる事」と述べる人も居る。如何なる状況にあっても、冷静沈着に問題解決策を考え行動すれば、感情を爆発させ、攻撃し、恫喝し、喧嘩、争い事で、他人を傷つける事は無い筈である。この点から考えれば、「怒りは愚かさの象徴」と言えるかも・・・・。怒りは何の問題解決にはならず、むしろ問題を複雑に、敵対関係の原因にもなり、正に愚かしき行為である事は言うまでもない。何事も怒る事なく、冷静沈着に行動すれば、私たちの日頃の生活も犯罪も無く平和に成ろう。
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