2017年2月22日水曜日

怒りで人を攻撃する=人を支配しようとする行為

対人関係の中で、時折「意見の相違」で議論に成る事は多い。他人、身内、親子関係でも、相互に冷静に話し合えている限りは問題ないが、意見の相違がエスカレートすると、「話し合い」ではなく、「自己主張の押し付け合い」に変化する。時には「感情をむき出しにして、語気を荒げ、相手に強制的に、自分の意見を押し付け、服従させ様」とするが、これは「相互理解をするのでなく、相手を強制、支配しようとする行為」と言える。対話や意見交換なら、良い人間関係が成立るが、「強制的に、自分の意見を押し付け、同意を求める」なら、将来的に双方の人間関係で「心理的に敵対関係」に発展する事が多い。「他人に自分の意見を押し付ける事」は、「自分の意見が絶対的に正しい」「自分が特権階級、支配階級に居る」と無意識の内に、「自分自身と考え方、意見に陶酔している状態」にある為、この様な強制的態度に出るのである。人は「夫々価値観も異なれば、考え方も異なる事」をまず認識、理解して、意見交換をすべきである。「怒り」は全て「崩壊」させる「恐ろしい行為」である。この怒りを持って攻撃する事は、本人は意識しなくても、他人に限らず、家庭内、親子関係にも当てはまる事と言えるので、注意を要する事と言える。

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