2017年2月6日月曜日

トランプ新大統領に何故世界は振り回される?

トランプ新大統領発足以来、米国国民初め、世界中の国々は、何故これ程までに大騒ぎをし、振り回されるのだろう。従来の米国大統領は、世界をリードする大国であると共に、世界各国との協力、対話を基本に、移民大国として、寛大で寛容な政権運営をして来たからと言える。しかし、狂人トランプ大統領発足以来、従来の国際協調政策が、「アメリカ 第一」主義、「アメリカの安全、最優先主義」を提唱し、「自国の利益と安全を守れば、他の国や人々は、如何でも良い」と言う政策に変化した。更に、宗教差別、人種差別、女性蔑視、移民、難民の排斥を強行し「自国の利益の為に、他国の不利益を煽動するような施策」を実行し、多くの国を脅している。同時に、従来の国際組織や同盟国との決裂、米国国民の分裂、世界中の国々が分裂する様、働きかけている為、多くの国々が面食らっている為、将来が見通せず、振り回され、大騒ぎをしている。これが大国アメリカでは無く、小国なら、世界中は大騒ぎもせず、高みの見物をして居る事だろう。
それにしても、トランプ大統領の発足で、世界中が大騒ぎをし、振り回されて居る事を見れば、世界各国が、如何に米国に依存し過ぎていたか明白で「何とも脆弱で、不甲斐ない国々か」が明らかにされた。今後はどの国も「自国最優先主義、保護主義に奔走し、他国は如何でも良い」政策を優先して、軍事的、貿易、経済戦争は激化して行く事なろう。即ち、国際協力の終結の時代に入るのだろう。世界はいよいよ危うくなった様だ。

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