2017年2月26日日曜日

老々介護世帯に、援助の手は無いのか?

少子高齢化社会の進む日本で、老人夫婦2人で生活をしている世帯は多い。老人夫妻であっても、心身共に健康で、日々の生活で、肉体的にも、精神的にも、何ら問題が無ければ、老人夫妻の生活を楽しめるかもしれない。しかし、多くの場合、老人夫妻の一方が、身体的又は精神的に問題が起こり、夫妻の他方が介護に従事している事が多い。人生を共にしてきた伴侶に、全身全霊で介護を継続しているのだろうが、この介護は想像以上の重労働の為、介護をしている人の健康や精神力を害し、体調や精神的バランスを崩す事も多い。老々介護の厳しい現実には、これと言った解決策も無く、耐え忍びながら生活を維持している老夫妻に、持続的に救済する方策はないのだろうか?老々介護者の世帯の厳しさや悲惨さは、本当に想像を絶するものが有る。日本政府は「政治と金」「国際、外交問題解決」「税金搾取手段」問題を考えるよりも、遥かに大事な手厚い老人問題を、もっと真剣に「持続的な救済策」を検討し、早急に実施する事が大切であろう。老々介護夫妻は、資金面の理由もあって、他者や組織に救済を求める事も出来ず、黙々と苦しみに耐えながら、細々と息を凝らしながら生活しているのである。

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